溶接学会誌 2001年 Vol.70,No.5
会 告
●平成14年度春季全国大会シンポジウム基調講演の募集について
●Mate 2002 第8回シンポジウム「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」論文募集について
●TWI第3回FSW(摩擦撹拌接合)国際シンポジウム開催のご案内
●全国大会講演概要<69集>の領布について
●広島大学大学院工学研究科機械システム工学専攻教官公募
●協賛等行事案内
1 平成14年度春季全国大会シンポジウム基調講演の募集について
本会では,毎年,春季全国大会において,溶接・接合工学に関する特定の課題について,シンポジウムを開催しています.来る平成14年度春季全国大会においては,下記の主題の下,シンポジウムを開催いたします.
シンポジウムをより実りあるものとするため,基調講演を広く募集いたします.
会員各位におかれましては,奮ってご応募下さいますよう,お願い申し上げます.
1.主 題 | 溶接・接合におけるITの活用−現状と展望− 20世紀は,多くの科学技術がそうであったように,溶接・接合技術が黎明期を経て大きく成長を遂げた世紀であったといえます.“IT化時代”と呼ばれる21世紀の溶接技術においては,「技術や技能をいかに電子情報化するのか」,また「電子情報化された技術や技能をいかに活用するのか」ということが重要な課題になるものと考えられます. もちろん,溶接・接合分野においても,ITを活用した動きがすでに顕在化しています.例えば,沓名らの調査によれば,すでに200件に及ぶ溶接用技術ソフトが,各国で開発・利用されています.また,昨年度,5ヵ年計画でスタートした経済産業省のプロジェクト「溶接技術の高度化による高効率・高信頼性溶接技術の開発」においては,アーク溶接を対象としたシミュレーションソフトの開発を目指しています. 生産現場においても,設計データと一元化した情報を利用した溶接ロボットシステムの開発,設計・施工情報の自動生成や効率的な運用を目指したシステムの検討,さらには,溶接技術情報のデータベース化とその支援ツールの開発,等が積極的に進められています.また,技術者教育の観点から,マルチメディアを駆使した溶接技術教育システムの開発,インターネットを利用した溶接教育・訓練システムも検討されています. 云うまでもなく,ITの時代であればこそ,そこで利用される情報の質と内容が重要になります.本シンポジウムでは,このような観点から,溶接・接合分野におけるIT利用の現状を把握し,その課題を明らかにするとともに,今後の動向について検討・展望することを目的としております. シンポジウムの開催にあたり,とくに以下の分野における基調講演,並びに討論を募集いたします. (1) ITを利用した溶接システムの現状と展望 (2) 溶接設計へのIT利用の現状と展望 (3) 溶接施工へのIT利用の現状と展望 (4) 溶接技術・技能伝承へのIT利用の現状と展望 (5) 溶接技術教育へのIT利用の現状と展望 なお,シンポジウムの座長は,以下の2名が担当する予定です. 黄地 尚義(大阪大学大学院),杉谷 祐司((株)ジャパンテクノメイト) |
2.日 時 | 平成14年4月24日(水)14:05-17:00 |
3.場 所 | 日本教育会館(東京) |
4.基調講演申し込み方法 | 所定の用紙に必要事項,アブストラクトを記入の上,学会事務局に提出下さい. |
5.申し込み締め切り日 | 平成13年8月31日(金) |
6.講演採否 | 申し込みいただいた講演は,採否決定次第,お知らせいたします. |
7.前刷原稿提出期日 | 平成13年11月30日(金) 採択された講演は,論文集第1号(2月号)に前刷りを掲載いたしますので,所定のオフセット原稿用紙6枚以内(表,図,写真を含む)の原稿を作成し,ご提出下さい.なお,講演時間は,1件20〜25分程度を予定します. |
8.討論・質問の申込み | 講演前刷りをご覧いただいたうえで,討論および質問を募集いたします.積極的に参加いただくことを期待します. 討論・質問の希望者は,対象講演と質問内容を簡潔に記載し,平成14年3月8日(金)までに,学会事務局あて,ご提出下さい. |
2 Mate 2002 第8回シンポジウム
「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」
−ブロードバンドインターネット時代に向けた生産の科学と技術革新−
論文募集について
主催:(社) 溶接学会 マイクロ接合研究委員会
共催:(社)
機械学会 エレクトロニクス実装における信頼性設計に関する研究分科会
(社) 高温学会 加工・再生研究情報委員会
(社) 日本塑性加工学会 接合・複合分科会
レーザ加工学会
技術研究組合 超先端電子技術開発機構(ASET)電子SI研究会
IMSプロジェクト 環境対応次世代接合技術の開発
大阪大学 先端科学技術共同研究センター
協賛:映像情報メディア学会,エレクトロニクス実装学会,応用物理学会,化学工学会,画像電子学会,
軽金属学会,計測自動制御学会,高温学会,高分子学会,資源・素材学会,システム制御情報学会,
情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電気化学会,電気学会,電気設備学会,電子情報通信学会,
日本化学会,日本機械学会,日本金属学会,日本材料学会,日本シミュレーション学会,日本接着学会,
日本セラミックス協会,日本塑性加工学会,日本電子顕微鏡学会,日本伝熱学会,日本非破壊検査協会,
日本表面科学会,日本品質管理学会,日本複合材料学会,日本物理学会,日本分析化学会,日本溶接協会,
表面技術協会,プラスチック成形加工学会
(協賛依頼中)
日時:平成14年1月31日 (木)〜 2月1日 (金)
パシフィコ横浜 会議センター
5階(小ホール,501, 502)
横浜市西区みなとみらい1丁目1−1
TEL:045-221-2121
開催主旨
エレクトロニクスデバイス・製品の多様化,高密度化,高機能化の進展はめざましく,マイクロ接合,
パッケージング・アセンブリ技術を中心とした生産技術の革新はめざましいものがあります.これら生産技術に対する要求,
対象となる材料はますます広がりを見せてきており,21世紀のマイクロエレクトロニクス創成において,
生産技術の果たす役割はますます重要となってくることが予想されます.これら多様化する要求に応えていくには,
本シンポジウムの対象としているマイクロ接合,パッケージング・アセンブリ技術を中心としたマイクロエレクトロニクス創成のための
生産技術の体系化と科学的探求が強く要望されています.本シンポジウムでは,これら生産技術に関する
最新の研究・開発に関する研究者相互の情報交換の場をより広くかつ定期的に持ち,生産科学・技術の進展を促すことを
目的として企画開催されます.
参加費:
主催・共催団体加入会社:20,000円
協賛学協会会員会社:30,000円
論文口頭発表者:15,000円
大学・国公立研究機関:10,000円
学生:5,000円
その他:40,000円
講演論文募集
左記主旨に従い,シンポジウムを開催いたします.つきまして,独創性に富む講演論文(オリジナル)を募集しております.
各講演の発表時間は20分(発表12分,質問8分),発表件数は約90件を予定しております.
投稿希望の方は下記の送り先まで,応募していただくようにお願い申し上げます.
なお,本シンポジウムで発表されたすべての論文発表者には,別刷り30部を無料贈呈します.
また,優秀な論文に対して,シンポジウム賞(論文賞,奨励賞)の表彰制度も用意しております.
応募締切:平成13年9月3日(月)厳守
応募方法:次の必要事項を記載して,E-mail, FAX,郵送のいずれかでMate
2002事務局に送付して下さい.
E-mailを利用できる方はできるだけE-mailで送付していただけますようお願いします.
(1)発表題目(和文と英文)
(2)著者名と所属先(和文と英文)
(3)著者代表者の連絡先
(4)概要(和文120〜150字程度)
(5)トピックス記号(カテゴリーA〜Cの中から該当する記号を選んで下さい)
例えば,
レーザによる微細加工プロセスに関する研究=>
A-5,B-1
携帯機器創成を目的としたソルダリング部の信頼性の研究=>
A-2,B-7,C-6
申込みを受理した後1週間以内にE-mailもしくはFAXで受理通知を送付させていただきます.
受理通知が届かない場合は,Mate 2002事務局にご確認して下さい.
また,論文採択につきましては別途,採択通知を9月末までに送付いたします.
後論文原稿送付締切日:平成13年11月20日(火)
論文様式概要
本文は日本語で,Figure Captionは英語で記述する.ただし,すべて英語で記述しても結構です.
○字体:英語の字体(フォント)はTimes,日本語の字体は明朝体とする.
○題目:本文が日本語の場合,日本語と英語
(字サイズ:14point,
題目の字体は等幅明朝体またはゴシック体とする).
○著者名:本文が日本語の場合,日本語と英語
(字サイズ:9point).
○Abstract:英語(60〜120words)
(字サイズ:8 or 9point).
○本文:日本語または英語
(字サイズ:9point),本文二段組.
○マージン:上25mm,下左右20mm.
○用紙:A4白用紙.
○図の説明:英語(図面は本文の後ろに並べてもよい).
○ページ数:4ページ または 6ページ(奇数ページでの仕上がりは禁止する).
なお,論文採用決定後,詳しい投稿規定を送付します.
<論文に関する問合せ先>
大阪大学 接合科学研究所 高橋康夫
Tel. 06-6879-8658 Fax. 06-6879-8689
E-mail:taka@jwri.osaka-u.ac.jp
<論文の送付先,事務に関する問合せ,連絡先>
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1-11
(社)溶接学会 Mate 2002事務局
Mate 2002担当連絡先
TE:06-6879-8698 FAX:06-6878-3110
E-mail:mate@jwri.osaka-u.ac.jp
<シンポジウムURL>
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jws/research/micro/Mate2002.html
トピックス記号
カテゴリー A 工 法 |
カテゴリー B 研究・開発の観点 |
カテゴリー C 対象形態・製品 |
A- 1 マイクロ接合 ワイヤボンディング フリップチップ COB,TAB その他 |
B- 1 プロセス |
C- 1 モジュール |
A- 2 マイクロソルダリング |
B- 2 材料 |
C- 2 パッケージ |
A- 3 薄膜形成 |
B- 3 機能特性 |
C- 3 パワーデバイス |
A- 4 厚膜形成(めっきなど) |
B- 4 メカニズム |
C- 4 エネルギー変換素子 |
A- 5 ビーム加工 |
B- 5 拡散現象 |
C- 5 通信機器 |
A- 6 エッチング |
B- 6 界面構造 |
C- 6 携帯機器 |
A- 7 マイクロ加工 |
B- 7 信頼性 |
C- 7 コンピュータ |
A- 8 塑性加工 |
B- 8 品質 |
C- 8 コンピュータ周辺機器 |
A-9 接着 |
B- 9 シミュレーション |
C- 9 液晶ディスプレー |
A-10 光・電子アセンブリ |
B-10 設計 |
C-10 プラズマディスプレー |
A-11 光インターコネクション |
B-11 設備・機器 |
C-11 ビデオ |
A-12 その他 |
B-12 解析 |
C-12 自動車用電装品 |
B-13 システム |
C-13 エネルギー変換機器 |
|
B-14 計測 |
C-14 その他 |
|
B-15 環境調和・リサイクル |
||
B-16 その他 |
3 TWI 第3回FSW (摩擦攪拌接合)
国際シンポジウム開催のご案内
アルミから始まり,銅,そして現在ではチタン,ステンレスにまで応用の可能性が広く検討されている話題のFSWについて,
来る9月27,28日の両日その研究開発の成果を発表するシンポジウムを開催いたします.
アメリカ,スウェーデンに続き日本で開催される3回目のFSWシンポジウムは,FSWユーザー,施工企業,
研究開発機関等からの質の高い50件近くの発表があります.
同技術の現状の把握と今後10年間の展望を摸索,理解する上で,大変有意義な催しで,
急展開する今後のFSWの可能性を評価する上で見逃せません.
同FSWシンポジウムの詳細は添付資料によりますが,その概要は下記の通りです.
-------------- 記 ----------------
1FSWシンポジウム | 2001年9月27日 (木),28日 (金) 会場:神戸国際展示場,2号館3階,神戸ポートアイランド内 |
2工場見学 | 2001年9月25日 (火) 会場:昭和電工 (株) 殿 自動車部品工場 (栃木県内) |
3FSWライセンシーミーティング | 2001年9月26日 (水) 出席はFSWライセンス保有企業代表者に限ります. 会場:神戸国際展示場,2号館3階,神戸ポートアイランド内 |
4申し込み先 | 添付用紙に必要事項ご記入の上指定送り先に郵送又はFAX, そのコピーを (有) ドッドウェル宛 (円建て振込みの場合) |
5問い合わせ先 | (有) ドッドウェル,角張/福田 Tel:03-3826-7375,Email:dodwell@d1.dion.ne.jp URLs:http://www.twi.co.uk http://www.pp-tubes.com 尚,海外送金を避け円建て振込みを希望される場合は,下記の要領でお願い致します. |
6費用 | 8月27日までに振込みの場合:¥80,000 同シンポジウムでの発表者:¥70,000 8月17日以降に振込みの場合:¥90,000 支払い先: (有) ドッドウェル 振込先:あさひ銀行 上尾支店 普通口座 0006-377-3838994 |
4 全国大会講演概要〈69集〉の頒布について
下記の要領により平成13年度秋季全国大会講演概要を頒布いたしますので,希望者は要領にしたがいお申込下さい.
記
1.頒 価 | 5,000円 |
2.申込要領 | @郵送の場合は,現品発送と同時に代金および郵便料金合計金額を請求いたしますので折返しご納入下さい. この場合は申込者名および送り先を明記した申込書 (任意)によりFAXでお申込下さい. A直接購入の場合は代金ご持参の上事務局までご来所下さい.また大会当日受付でも頒布いたします. |
3.頒布開始 | 平成13年9月中旬予定 |
5 広島大学大学院工学研究科機械システム工学専攻教官公募
1.募集人員 | 教授 1名 |
2.所 属 | 機械材料工学講座 材料複合工学研究室 |
3.専門分野 | 複合材料工学,溶接・接合工学,熱加工プロセス 材料のミクロおよびマクロ的な複合化手法,その制御・解析および応用について教育・研究を行う方 |
4.担当科目 | 大学院では,材料の複合的利用に関する講義,また,学部では材料応用学(機械材料の設計,選択など) に関する講義および鋳造・溶接に関する講義を担当 |
5.応募資格 | (1) 博士の学位または外国のPh.D.を有する方 (2) 専門分野に研究業績があり,博士後期課程を担当できる方 (3) 年齢は50歳以下が望ましい |
6.任用予定 | 2001年12月1日 |
7.提出書類 | (1)
履歴書[写真貼付,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴,研究歴,職歴,所属学会,賞罰] (2) 論文目録(査読付論文,国際会議プロシーディングス,総説,著書等に分類し, 共著者名,発表機関・年月,ページを記載すること) (3) 主要原著学術誌論文の別刷10編以内(コピーも可) (4) 現在までの研究の内容と成果(研究論文と対応させて記述して下さい)(A4サイズ用紙1ページ程度) (5) 受賞名とその内容 (6) 特許等とその内容 (7) 最近5年間の科学研究費補助金・各種研究助成金の代表者としての取得状況 (8) 今後の研究計画および教育に関する抱負(1200字程度) (9) 応募者に対して意見を伺える方3名(その内1名は外国人)の連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス) |
8.応募締切 | 2001年8月20日(月) (必着) |
9.書類送付先および問合わ先 | 〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1/広島大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 機械材料工学講座主任 黒木英憲 電話・FAX (0824) 24-7571/E-mail:kuroki@mec.hiroshima-u.ac.jp (応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教官応募書類」と朱書きの上,郵送して下さい.) |
6 協賛等行事案内
●行事名 ○開催日/申込締切 ■開催場所 □問い合わせ先
●高効率エネルギーならびに環境保全関連装置における高温腐食機構解明の現状と新たな挑戦/2001 〇平13.7.10〜11 ■東京都立大学(八王子) □日本金属学会 TEL
022−223−3685
●第31回初心者のための有限要素法講習会 〇平13.7.12〜13,24〜25 ■日本材料学会,京都大学メディアセンター(京都) □日本材料学会 TEL
075−761−5321
●分子動力学夏季講座 〇平13.7.17〜19 ■(株)島津製作所(大阪) □日本材料学会 TEL
075−761−5321
●第25回電離気体現象国際会議 〇平13.7.17〜22 ■名古屋国際会議場(名古屋) □名古屋大学 後藤俊夫 TEL
052−789−3314
●第16回海洋工学シンポジウム「海洋―これからの100年」 〇平13.7.18〜19 ■船の科学館(東京) □横浜国立大学(横浜)村井基彦 TEL
045−339−4098
●シンポジウム「メカニカルアロイング利用技術の進展」 〇平13.7.27 ■大阪YMCA会館(大阪) □日本金属学会 TEL
022−223−3685
●第37回X線材料強度に関するシンポジウム 〇平13.9.6〜7/5.11 ■日本材料学会(京都) □日本材料学会 TEL
075−761−5321
●秋季マイクロメカトロニクス学術講演会 〇平13.9.7/7.19 ■中央大学理工学部(東京) □中央大学 大隅 久 TEL
03−3817−1820
●第24回材料講習会「材料設計とシミュレーション」 平13.9.11〜12 ■京都大学メディアセンター(京都) □日本材料学会 TEL
075−761−5321
●シンポジウム「自動車用アルミニウム合金接合技術の現状と将来動向」 〇平13.9.13 ■全逓会館(東京) □軽金属溶接構造協会 TEL
03−3863−5545
●HPIセミナー「第21回続発する最近の破壊事故に学ぶ」 〇平13.9.13〜14 ■化学会館(東京) □高圧力技術協会 TEL
03−3255−3486
●第45回日本学術会議材料研究連合講演会 〇平13.9.18〜19 ■日本学術会議(東京) □日本材料学会 TEL
075−761−5321
●第48回材料と環境討論会 〇平13.9.26〜28 ■北海道大学(札幌) □腐食防食協会 TEL
03−5818−6765
●第52回塑性加工連合講演会 〇平13.10.12〜14 ■フェニックス・プラザ(福井) □日本塑性加工学会 TEL
03−3435−8301
●表面工学国際会議 Frontiers of Surface Engineering
2001 (FSE 2001) Conference and Exhibition 〇平13.10.28〜11.1/5.1 ■名古屋国際会議場(名古屋) □名古屋大学 高井研 TEL
052−789−3251
●第9回機械材料・材料加工技術講演会 〇平13.11.8〜9 ■琉球大学(沖縄) □琉球大学 橋本功 FAX
098−895−8607
●第21回疲労講座「疲労特性の解析疲労設計」 〇平13.11.16 ■香川大学(高松) □日本材料学会 TEL
087−832−1023
●第9回鋼構造シンポジウム 〇平13.11.29〜30/5.7 ■東京ファッションタウン(東京) □日本鋼構造協会 TEL
03−3212−0875
●2nd International Symposium on Environmentally Conscious
Design and Inverse Manufacturing 〇平13.12.12〜15 ■東京ビッグサイト(東京) □Eco
Design 2001事務局 TEL 03−5814−1430